2006年に保険業法が改正されました。それに伴い、2008年6月から今までの自主共済事業を衣替えし、「少額短期保険」という新しい保険業の分野に移行しました。

①手軽な保険料で等身大な保障
少額短期保険は手軽な掛け金で加入できる保険が中心です。保障額も手頃で、まさに身近で等身大な保険といえます。

②1年更新でこまめに見直し
保険期間は1年。毎年こまめに見直しをして継続することも、解約することもできる便利な保険です。

③保険金金額はミニでも種類は多種多様
死亡保障50万円または100万円、入院保障1,500円~、手術保障も医科診療報酬点数で保障と保障額は少額でも保険種類は多様です。

④コンビニみたいに身近な存在
保険料も保障(補償)額もミニサイズですから、加入手続きも簡単で、コンビニエンスストアのようなシンプルで身近な存在です。